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2011年3月28日 (月)

栗田智仁の桃いろいろ

栗田智仁の桃解説

栗田智仁が桃の解説をします

「桃」は“好きな果物”の上位に必ずといっていいほど、ランクインする果物の一つです。
夏の風物詩とも言えるでしょう。
私もモモが大好きで、今年の夏もたくさん食べました♪ここでは、身近な果物のモモを紹介していきましょう。
「桃好き」が一人でも増えてくれたら、嬉しいです!

「桃」は、バラ科サクラ属の落葉小高木です。
気候などによって少しばらつきはあるものの、「桃の花」が春の季語になっていることからも分かるように、4月のはじめ頃に花を咲かせます。

五弁あるいは多重弁で、色はその名のとおり、桃色(ピンク)をしているものが多いです。
ただ、種類によって白や濃い赤などもあり、カラーバリエーションが豊富なことも魅力といえるでしょう。

そして、夏にはおいしい実をつけます。
そのほか、花は梅や桜ととてもよく似ていますね。
ここで、その違いを見てみたいと思います。

桃の花花柄(かへい)がとても短いため、枝に沿うようにして花が咲きます。

1節に2つの花芽がつくので、見た目が華やかになります。

花びらの先がとがっています。

梅の花花柄がないため、枝から直接出ているように花が咲きます。

1節に1つの花芽しかつかないので、スカスカして少し寂しい感じがします。

花びらの先が丸くなっています。

桜の花花柄がとても長いため、枝から垂れ下がるように花が咲きます。

花芽が房状についているので、花数が多くて見た目も一番華やかです。

花びらの先が割れています。

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