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2010年12月22日 (水)

栗田智仁のモモは実も花も葉も

栗田智仁の桃の話

はい!栗田智仁です。

モモは実も花も葉も 種の中の仁も…すべて薬用に!!

 果肉が白く、いわゆる水蜜桃といわれるような、したたる果汁と軟らかな果肉を持つモモは日本独特のもので、欧米では黄桃がほとんど。原産地の中国にもこれほどおいしいモモはないだろう。
 モモは漢名を仙果、仙人桃などという。古名は三千代草(みちよぐさ)とも呼ばれ毛桃(けもも)ともいった。
 中国黄河上流の陜西省の高原地帯が原産地とされる。中国の栽培の歴史は古く、黄河の北から揚子江の南部、ヒマラヤの南部にまで野生種やさまざまな栽培品種が分布する。
 紀元前にペルシアに伝播し、その後ヨーロッパ諸国やアメリカに広がった。
 日本へは弥生時代に伝わったと考えられ、この時期の遺跡から核が出土しています。
 江戸時代には日本各地に産地が形成されたが、現在の品種は明治初期に中国や欧米から導入された品種をもとに育成された物が中心となっています。
 日本独特の白桃種ができてから、日本のモモに革命が起きたといっても過言ではない。

<栄養価>
 食物繊維が豊富で、便秘予防に最適です。
リンゴ酸やクエン酸も多く、多汁で香りが良い事から食欲増進にも役立ちます。また、カリウムも期待でき、果肉の色の濃いものはビタミンAも多く含んでいます。血液の循環をよくする。皮膚を滑らかにする。腸を潤して消化を助けるなどの効果があります。
 夏の口渇・便秘・生理痛・高血圧予防に……。
 朝夕1~2個のモモを食べましょう。

種の中にある仁は"桃仁(とうにん)"と呼ばれ、漢方生薬として用いられ、血液の循環を良くする。また、美容などにも良いといわれています。
花を乾燥させて作った花茶は便秘の予防に。
刻んだ葉を濃く煎じ、20~50倍に薄めて、うがいをすると口内炎に効果があります。
刻んだ葉を袋に入れて入浴剤にすると、あせも、かぶれ、湿疹などに効くといわれています。

桃は果実だけではなく、花や葉なども薬用になるとは、栗田智仁知りませんでした。

機会があったら、いろいろと活用してみようと思います。

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